秋葉原にアライグマが出現!ペットなのか?その危険度は?


4日午後6時50分頃、東京都千代田区外神田の路上で、アライグマとみられる小動物がいるのを近くの電器店経営の男性が発見、警視庁万世橋署に届け出た。署員が現場に駆け付け、東京消防庁のはしご車も出動。約2時間後に捕獲したが、警察官2人と近くにいた男性の計3人が指をかまれ、軽傷を負った。同署は飼育されていたアライグマが逃げた可能性が高いとみて、飼い主を捜している。同署幹部によると、アライグマとみられる小動物は体長約60センチ。現場はJR秋葉原駅から約300メートルの繁華街で、近くの飲食店員の男性は「通行人など100人ぐらいが集まって捕まる様子を見ていた。あんな小動物がなぜ街中にいたのか」と驚いた様子で話した。
2015年10月04日 23時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

アライグマが秋葉原に出現したようです。アライグマと言えば真っ先に浮かぶのはラスカルのようなかわいらしい姿であり人気がある一方、病気を持っている可能性が高く、非常に危険な動物だと言われています。どうしてそのように言われているのかその扱い方についてまとめてみました。

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アライグマとは?

アライグマとは哺乳類の一種であり、哺乳綱食肉目アライグマ科アライグマ属に分類されています。クマと名前はついていますが熊の仲間ではなく、どちらかというとタヌキに似た顔つきです。その名前の通り食べ物を洗って食べていますが、これは食べ物かどうかを確かめているだけであり、決して洗っているわけではないとのことです。そしてなにより世界名作劇場のあらいぐま「ラスカル」の影響もあってかわいらしいイメージが定着していますね。

アライグマは危険なのか?

アライグマは好奇心旺盛で非常に運動神経のよい動物です。そして大人になると爪と牙も発達してあれで襲われてしまったら大怪我をしてしまうのもしかたありません。しかしアライグマが決して危険であるというわけではありません。アライグマの正確は比較的におとなしく、どちらかというと温厚です。しかし非常に警戒心の強い部分があり、その警戒の高さから外部の刺激に対して威嚇的な態度をとってしまうのです。

ペットとしてのアライグマは?

今回逃げて秋葉原で発見されたアライグマはペットの可能性が高いそうです。まだ飼い主は見つかっていないみたいですが早く見つかって欲しいですね。ちなみにペットとしてのアライグマですが実は日本では禁止されています。平成16年6月の「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」という法律の中でアライグマは「特定外来生物」に指定されています。そのためアライグマは学術研究や教育など国の指定した用途であれば扱うことは可能ですがペットして飼うことは禁止されているのです。

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アライグマがもたらす病気の危険は?


アライグマが非常に危険といわれる理由は様々な病気をもっている可能性が高いからです。狂犬病ウイルスやレプトスピラ症など様々な病気を持っている可能性があります。しかもこの狂犬病ウイルスはアライグマがかかっていても症状がでません。なので感染しているか判断しづらく、危険性が高いのです。またアライグマは雑食であり、なんでも食べてしまいます。仮にペットとして主食を与えるのであれば果物やドッグフードを与えるのがよいですが、野生に出てしまうと本当になんでも食べてしまい、カエルだとか寄生虫を食べてしまってそこから病気を持ってきてしまうのです。

まとめ

かわいらしい姿から想像もできないですがアライグマは非常に危険な動物です。あらいぐまラスカルのようなほんわかストーリーは現実無理です。あれは実話でありますがアライグマの点は実はレッサーパンダであったのではないか?など諸説あります。それでも昔の話であるのは間違いないので現実問題、今の時代にペットとして飼うことは難しいです。そして病気を持っている可能性が非常に高いので、もし街中で見つけたとしても絶対に触らないようにしてくださいね。

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