世界野球プレミア12は怪我選手続出で暗雲?藤浪、内川、柳田辞退で次は中村?


11月8日に開幕を迫った世界野球プレミア12ですが日本の優勝に期待がかかりますね。そんな中で気になるのが怪我による選手の出場辞退です。
今まで黒田博樹投手、藤浪晋太郎投手、内川聖一外野手が辞退をし、11月6日に行われた強化試合プエルトリコ戦で4番を務めた中村剛也も怪我による途中交代をしました。
いったいどうなってしまうのでしょうか?

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世界野球プレミア12って?

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正式名称はWBSCプレミア12と呼ばれるこの大会、WBSCというのは”world Baseball Softball Confederation”という略で世界野球・ソフトボール連盟ということですね。
そしてプレミア12というのはWBSCが認定した野球がうまい国上位12カ国という意味です。
その中で日本は1位に選ばれています。
世界野球プレミア12は今年が初めての大会になります。今後も4年に1度ずつ開く予定みたいなので、まず初代王者の栄冠を日本に勝ち取って欲しいですね。

優勝候補はどこ?日本の実力は?

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11月8日から開催され1カ月で勝負を決めるこの大会、短期決戦ということでかなり荒れる可能性がありますが、優勝候補はもちろん日本です。
過去に3回行われたWBCでは2連覇した実力と、12U、15U、18U、21Uなどでの成績が考慮されてランキングトップとなっています。
しかしこの大会、メジャーリーガーが一切参加していません。というか参加を一切禁じられています。
つまりどういうことかというと現在海外で活躍している、ダルビッシュ有投手や、田中将大投手らの参加ができないということです。
日本の主な選手は、プロで活躍するとメジャーに挑戦します。メジャーリーグの方が野球のレベルが高いからです。なのでうまい選手はみんなメジャーにいってしまうのです。
となると日本の戦力は大幅なダウンとなっています。
過去に優勝したWBCやオリンピックなどではメジャーリーガー禁止というルールはなく、海外の野球を経験した選手はとても貴重でした。しかし今回その選手がいないので大丈夫なのか?と心配の声があがっています。

ちなみに戦力が落ちたのは日本だけでなく、選手の大半がメジャーリーガーのアメリカも同様に戦力がダウンしています。逆にメジャーリーガーのいないキューバは今回相当な優勝候補であるといっても過言ではありません。

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怪我人続出で優勝に暗雲?

日本のプロ野球で活躍している選手を集めなくてはならなくなった侍JAPANですが、ここへきて暗雲が立ち込めています。
11月開催というこの大会、10月にシーズンの終わった選手たちには疲労の色が隠せませんでした。本来であれば優秀な選手を上から全員集めればよいのですが、怪我の都合で出場を辞退する選手が続出してしまいました。

黒田博樹投手(広島東洋カープ)

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黒田投手は以前メジャーリーグでも活躍していた選手です。今年で40歳の黒田投手でしたが、今シーズンの実績と、メジャーでの経験から代表入りを推薦されていました。
しかし右肩や右くるぶしの故障を抱えながらも今季11勝をあげた体は限界に近かったみたいで、総合的な判断から10月8日に出場辞退が決まりました。

藤浪晋太郎投手(阪神タイガース)

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2m近い身長から繰り出される150kmを超える速球と切れ味鋭い変化球が武器の阪神のエース、藤浪投手もプレミア12への参加を見送りました。理由は右肩の炎症を考慮した形ということです。シーズン途中から肩の痛みはあったみたいなので心配が残りますね。阪神からプレミア12に選出されていたのが藤浪投手だけだったということもあり非常に残念です。

内川聖一外野手(福岡ソフトバンクホークス)

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ソフトバンクの4番内川聖一選手も代表辞退を表明しています。日本シリーズ第1戦の直前に左第7・第8肋骨を骨折してしまった内川選手ですが、全治3週間のためプレミア12の出場もできないということです。WBCでも数々の活躍を見せた内川選手だけに残念ですね。

柳田悠岐外野手(福岡ソフトバンクホークス)

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今季トリプルスリーを達成した柳田選手も代表を辞退するそうです。9月に死球を受けて負傷した左膝脛骨骨挫傷の痛みを持ち続けていたみたいでその治療を優先させるためということです。柳田選手は日本シリーズでも本来の実力を発揮できなかった部分もあり、さらなる悪化は避けたいでしょうね。代役に同じソフトバンクホークスから今宮選手が選出されています。

他にも怪我人が?

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11月6日に行われた強化試合プエルトリコ戦で4番の中村剛也(西武)選手が死球を受けて途中交代をしています。怪我は軽い打撲という診断ですが不安が残りますね。

まとめ

やはりシーズン終わりということで選手全体に疲労の色は隠せないみたいです。
またシーズン終わって少し間が空いてしまったことも実践感覚がなくなっているのも原因でしょうね。
日本全国の期待がかかったこの戦いで日本は果たしてどういった結果を残すのでしょうか?
是非とも優勝してほしいですね。

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