三江線廃止へ!悲しむのは鉄オタのみ?三江線への行き方は?利用方法は?


広島県の三次市と島根県の江津市を結ぶJR三江線の全線廃止の方針が固まったことが話題ですね。
JR三江線なんて知らないという人が多いと思います。
それもそのはず三江線は日本でもトップクラスの超ローカル線だからです。
知っているのは鉄道オタクだけ、廃線を悲しむのも鉄道オタクだけなんて言われる三江線について紹介します。

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三江線とは?

三江線とは広島県の三次市と島根県の江津市を結ぶ全長108.1kmのJR線のことです。
三次市、川本町など広島、島根県の6市町に35駅あり、全通したのが1975年と比較的遅い路線です。
というのも江の川にそって建設されたことによって1930年に始まった工事が長引いてしまったようです。
その間に道路交通網の整備が進み、人々が車を利用するようになってしまったため当初から利用者の少ない路線となり、国鉄末期には廃線候補のリストにあがるほどでした。
しかし代替の道路が未整備という理由で現在まで廃線を免れていたとようです。

廃線の理由は?

廃線の理由を調べてみるとむしろ今までなぜ廃線されてなかったのかというレベルに人が利用していなかったみたいです。

haisen

島根県の統計からですが利用者の少ない駅が多数ありますね。
一部では悲しむのは鉄道オタクだけなんて揶揄もされています。

一部で人気の理由は?

超ローカル線といってもそういったものこそやはり一部の人に人気がでます。
希少性の高さから鉄道オタクの間では幻の聖地のように扱われています。
アンサイクロペディアニコニコ大百科の記事の充実具合からその人気具合が伺い知れますね。
一部ではツイッターの呼びかけによって三江線にトワイライトを走らせて地域おこしをしようという試みもあったようですが、そもそもがローカルであったために実現不可能であったみたいです。
また2011年までは三次市民納涼花火大会を観覧できる三次花火観賞列車が毎年走っていましたが、今は運転されていないようです。

三江線の利用方法は?

三江線

2017年を目途に廃線の方針なのでまだ利用することができます。
廃線が決まったことによる駆け込み需要が期待できそうですね。
しかしアクセスが難しいのなんのです。
やはりこういったことも廃線の理由であったのではないでしょうか。
一番簡単な利用方法は広島駅から芸備線にのって三次駅で乗り換えですね。
それでも1時間の待ち合わせがありますがね。

まとめ

地域のローカル線が廃止になることはよくあります。
私は実はこの三江線に乗ったことありましてとても風情があった記憶があります。
その三江線が廃線になるのはとても悲しいです。
地域の方にとっても貴重な交通機関がなくなるのは辛いことかと思います。
こうした廃線のニュースから地方再生のことを考えてみるのもいいのかもしれませんね。
H27.11.11追記 一部指摘あったため内容変更いたしました。申し訳ありませんでした。

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