渡辺和子さんの言葉が深い。金スマ出演で226事件で亡くなった父の話も?


ノートルダム清心学園の理事長、渡辺和子さんが10月30日に放送される「金曜日のスマたちへ」(金スマ)に出演します。ベストセラーとなった本「置かれた場所で咲きなさい」の著者である渡辺和子さんですが、父は226事件で亡くなった渡辺錠太郎です。金スマにて言葉の一つ一つに込められた深い意味を語られます。

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ノートルダム清心学園理事長

watanabekazuko

本名:渡辺和子(わたなべかずこ)
生年月日:1927年2月
出身地:北海道

著書「置かれた場所で咲きなさい」が160万部のベストセラーとなっており、自身の人生で「気付いたこと」「気付かされたこと」の言葉が一つ一つ丁寧に記されています。これが多くの人々に愛と勇気を与え、話題となっている方です。

父親は226事件で亡くなった渡辺錠太郎氏

渡辺和子さんの父親は226事件で亡くなった渡辺錠太郎氏です。その226事件の現場に居合わせたことが、渡辺さんの転機になったのかもしれません。
226事件は陸軍将校らによる当時の首相らを襲撃したクーデターです。日本全体がデフレに悩まされており、貧富の差が拡大していたことなどが原因です。ここで青年将校らは、天皇に近い政界人が悪いんだ!と考え、国のためにクーデターを起こしたのです。その時に大蔵大臣の髙橋是清や斎藤実内大臣がなくなっており、渡辺和子さんの父親、渡辺錠太郎も亡くなりました。
小学校3年生の9歳の時に、目の前で父親を殺されてしまった渡辺さんは一体どんな気持ちだったのでしょうか?それから今に至るまで様々なことがあったと思うと驚きですね。

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渡辺和子さんの言葉が深い

88歳になる渡辺和子さんですが、その人生の経験からくる言葉の一つ一つがとても深いです。ノーベル平和賞を受賞した「世界の母」マザーテレサと交流があったこともあり、それぞれが慈愛に満ちています。

名言の数々

「どの道にも、それぞれの苦労がある」というのは本当です。苦労なんかなさそうな人、見るからに幸せいっぱいのような人にも、人知れない苦しみ、悲しみがあるのです。

親の子に対する愛、夫婦、恋人、友人同士の愛においても、人間である限り、愛する相手を絶えず自分の手の届くところに置いておくなど不可能であると知らねばならない。かくて、一人でいられるということは愛するために必要となる。「淋しさは愛するためにある」という言葉は、矛盾のようで真実なのだ。

私たち一人ひとりの生活や心の中には、思いがけない穴がポッカリ開くことがあります。それは、病気であったり、大切な人の死であったり、もめごと、事業の失敗などさまざまです。その穴を埋めることも大切かもしれませんが、それまで見えなかった他人の愛や優しさに、目を開かされる機会でもあります。

目立たない仕事をしている人へのあいさつを忘れてはいけません。あいさつは「あなたはご大切な人なんですよ」と伝える最良の手段であり、おたがいがお互いのおかげで生きていることを自覚し合う、かけがえのない機会なのです。

許すことによって救われるのは、実は、許された相手以上に、許した自分自身であることを、私は今まで何度も経験してきた。相手が悪い、いつ詫びるだろうかなどと考えている間中、残念ながら私はその憎い相手に振り回されているのである。それが、許すことによって、そのこだわりから自由になれる。

この世の中には「雑用」というものはなく、
私たちが用を雑にしたときに「雑用」が生まれます。

まとめ

他にもたくさんありますが、どれも深いですね。金スマにてこれらの深い意味をもっと話していただけるかもしれません。ご高齢ではありますが、今後ももっと活躍していただきたいですね。

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